Ext.js-クラスシステム

Ext JSは、オブジェクト指向プログラミングの機能を備えたJavaScriptフレームワークです。Extは名前空間であり、ExtJSのすべてのクラスをカプセル化します。

ExtJSでのクラスの定義

Extは300以上のクラスを提供しており、さまざまな機能に使用できます。

Ext.define()は、ExtJSでクラスを定義するために使用されます。

構文

Ext.define(class name, class members/properties, callback function);

クラス名は、アプリの構造に従ったクラスの名前です。たとえば、appName.folderName.ClassNamestudentApp.view.StudentViewです。

クラスのプロパティ/メンバーは、クラスの動作を定義します。

コールバック機能はオプションです。クラスが正しくロードされたときに呼び出されます。

ExtJSクラス定義の例

Ext.define(studentApp.view.StudentDeatilsGrid, {
   extend : 'Ext.grid.GridPanel',
   id : 'studentsDetailsGrid',
   store : 'StudentsDetailsGridStore',
   renderTo : 'studentsDetailsRenderDiv',
   layout : 'fit',
   
   columns : [{
      text : 'Student Name',
      dataIndex : 'studentName'
   },{
      text : 'ID',
      dataIndex : 'studentId'
   },{
      text : 'Department',
      dataIndex : 'department'
   }]
});

オブジェクトの作成

他のOOPSベースの言語と同様に、ExtJSでもオブジェクトを作成できます。

以下は、ExtJSでオブジェクトを作成するさまざまな方法です。

新しいキーワードを使用する

var studentObject = new student();
studentObject.getStudentName();

Ext.create()の使用

Ext.create('Ext.Panel', {
   renderTo : 'helloWorldPanel',
   height : 100,
   width : 100,
   title : 'Hello world',
   html : 	'First Ext JS Hello World Program'		
});

ExtJSでの継承

継承は、クラスAで定義された機能をクラスBに使用する原則です。

Ext JSでは、継承は2つの方法を使用して実行できます-

Ext.extend

Ext.define(studentApp.view.StudentDetailsGrid, {
   extend : 'Ext.grid.GridPanel',
   ...
});

ここで、カスタムクラスStudentDetailsGridは、ExtJSクラスGridPanelの基本機能を使用しています。

Mixinsの使用

Mixinsは、クラスBでクラスAを拡張せずに使用する別の方法です。

mixins : {
   commons : 'DepartmentApp.utils.DepartmentUtils'
},

ミックスインは、store、viewなどの他のすべてのクラスを宣言するコントローラーに追加されます。このようにして、DepartmentUtilsクラスを呼び出し、コントローラーまたはこのアプリケーションでその関数を使用できます。