XML-RPC-障害フォーマット

XML-RPC障害は、一種の応答です。XML-RPCリクエストの処理に問題があった場合、methodResponse要素にはparams要素ではなくfault要素が含まれます。params要素と同様に、fault要素には、問題が発生したことを示す値が1つだけあります。障害応答は次のようになります。

<?xml version="1.0"?>
<methodResponse>
   <fault>
      <value><string>No such method!</string></value>
   </fault>
</methodResponse>

障害にはエラーコードもあります。XML-RPCはエラーコードをまったく標準化しません。特定のパッケージのドキュメントをチェックして、それらがどのように障害を処理するかを確認する必要があります。

障害応答も次のようになります。

<?xml version="1.0"?>
<methodResponse>
   <fault>
      <value>
         <struct>
            <member>
               <name>code</name>
               <value><int>26</int></value>
            </member>
				
            <member>
               <name>message</name>
               <value><string>No such method!</string></value>
            </member>
				
         </struct>
      </value>
   </fault>
</methodResponse>