SAPABAP-モジュール化

プログラムをできるだけ自己完結型で読みやすいものにしておくことをお勧めします。開発者が他の気を散らすことなく集中できる個別のモジュールに各タスクを配置することにより、大きくて複雑なタスクを小さくて単純なタスクに分割してみてください。

SAP ABAP環境では、モジュール化には、プログラムをモジュラーユニットに編成することが含まれます。 logical blocks。作成中およびその後のメンテナンスサイクル中であっても、冗長性が低下し、プログラムの可読性が向上します。モジュール化により、同じコードの再利用も可能になります。ABAPにより、開発者は、モジュラー機能が比較的多く組み込まれているOOPSベースの言語よりも、モジュール化する、つまりプログラムを比較的多く編成する必要があります。モジュール化された小さなコードセクションが完成し、デバッグなどが行われると、その後に戻る必要はなく、開発者は次に進んで他の問題に集中できます。

ABAPプログラムは、モジュール化処理ブロックと呼ばれる処理ブロックで構成されています。彼らは-

  • プログラムの外部およびABAPランタイム環境から呼び出される処理ブロック(つまり、イベントブロックおよびダイアログモジュール)。

  • ABAPプログラムから呼び出された処理ブロック。

処理ブロックによるモジュール化とは別に、ソースコードモジュールは、マクロを介してソースコードをモジュール化し、プログラムを含めるために使用されます。

ソースコードレベルでのモジュール化-

  • ローカルマクロ
  • グローバルインクルードプログラム

ABAPプログラムから呼び出された処理ブロックによるモジュール化-

  • Subroutines
  • 汎用モジュール

ソースコードのモジュール化とは、一連のABAPステートメントをモジュールに配置することを意味します。モジュール化されたソースコードは、ユーザーの要件に応じてプログラムで呼び出すことができます。ソースコードモジュールは、ABAPプログラムの可読性と理解性を向上させます。個々のソースコードモジュールを作成することで、同じステートメントを何度も繰り返し書く必要がなくなり、コードを初めて使用する人にとってもコードが理解しやすくなります。