データベーステーブルからのデータの抽出

データベースデータストアを使用すると、データベース内のテーブルや関数からデータを抽出できます。メタデータのデータインポートを実行する場合、Tool 列名、データ型、説明などを編集できます。

次のオブジェクトを編集できます-

  • テーブル名
  • 列名
  • テーブルの説明
  • 列の説明
  • 列のデータ型
  • 列のコンテンツタイプ
  • テーブル属性
  • 主キー
  • オーナー名

メタデータのインポート

メタデータをインポートするには、以下の手順に従います-

Step 1 −ローカルオブジェクトライブラリに移動→使用するデータストアに移動します。

Step 2 −データストア→開くを右クリックします。

ワークスペースには、インポート可能なすべてのアイテムが表示されます。メタデータをインポートするアイテムを選択します。

オブジェクトライブラリで、データストアに移動して、インポートされたオブジェクトのリストを確認します。