SAPMM-購入情報レコード

SAP R / 3は、品目マスタと仕入先マスタを含むすべてのリアルタイムデータで機能します。品目と仕入先マスタは、品目と品目の調達元からの仕入先の情報を保持するための個別のデータレコードです。材料とベンダーを合わせた情報はすべて、購入情報レコードと呼ばれるレコードに保存されます。購入情報記録の要点は以下のとおりです。

  • 購買情報レコードには、品目と仕入先に関する情報が格納され、その品目が提供されます。たとえば、特定の品目の仕入先の現在の価格が情報レコードに保存されます。

  • 購買情報レコードは、プラントレベルまたは購買組織レベルで更新できます。

  • 情報レコードは、次の4つの調達タイプについて更新できます。

    • Standard−標準情報レコードには、標準注文に関する情報が含まれています(注文には仕入先と品目の詳細が含まれます)。この情報レコードには、特定の材料を供給するためのベンダーの価格が含まれます。

    • Subcontracting−外注情報レコードには、外注指図に関する情報があります。この情報レコードには、注文者から提供された原材料の組み立て価格が含まれます。

    • Pipeline−パイプライン情報レコードには、ベンダーがパイプを介して提供する材料に関する情報が含まれています。例:水のように、電気。

    • Consignment−委託情報レコードには、発注者の敷地内に保管されている資材に関する情報が含まれています。この情報レコードには、委託在庫から品目を引き出すために支払われる仕入先価格が含まれています。

購入情報レコードの作成

以下の手順に従って、購入情報レコードを作成します。

情報レコードを作成するためのパス

ロジスティクス⇒資材管理⇒購買⇒マスタデータ⇒情報レコード⇒登録

Tコード:ME11

Step 1 − SAPメニュー画面で、上記のパスに従って[作成]アイコンを選択します。

Step 2−ベンダー番号を入力します。情報カテゴリで、要件に応じて、標準または外注、あるいはパイプラインまたは委託を選択します。

Step 3 −材料グループ、1番目/ 2番目/ 3番目のリマインダー、ベンダーの材料番号、個人情報、注文単位、原産地データ、ソート用語などの必要な詳細を入力します。

Step 4−情報レコードの説明として呼び出すことができる情報レコードのメモを提供します。[保存]をクリックします。新しい情報レコードが作成されます。