Angular Material7-リスト
ザ・ <mat-list>Angularディレクティブは、一連のアイテムを運び、フォーマットするためのコンテナーを作成するために使用されます。
この章では、AngularMaterialを使用してリストコントロールを描画するために必要な構成を紹介します。
Angularアプリケーションを作成する
次の手順に従って、Angular 6で作成したAngularアプリケーションを更新します-プロジェクトセットアップの章-
ステップ | 説明 |
---|---|
1 | Angular 6-プロジェクトセットアップの章で説明されているように、materialAppという名前のプロジェクトを作成します。 |
2 | 変更app.module.ts、app.component.ts、app.component.cssをしてapp.component.htmlとして以下に説明します。残りのファイルは変更しないでください。 |
3 | アプリケーションをコンパイルして実行し、実装されたロジックの結果を確認します。 |
変更されたモジュール記述子の内容は次のとおりです app.module.ts。
import { BrowserModule } from '@angular/platform-browser';
import { NgModule } from '@angular/core';
import { AppComponent } from './app.component';
import {BrowserAnimationsModule} from '@angular/platform-browser/animations';
import {MatListModule} from '@angular/material'
import {FormsModule, ReactiveFormsModule} from '@angular/forms';
@NgModule({
declarations: [
AppComponent
],
imports: [
BrowserModule,
BrowserAnimationsModule,
MatListModule,
FormsModule,
ReactiveFormsModule
],
providers: [],
bootstrap: [AppComponent]
})
export class AppModule { }
以下は、変更されたHTMLホストファイルの内容です。 app.component.html。
<mat-list role = "list">
<mat-list-item role = "listitem">One</mat-list-item>
<mat-list-item role = "listitem">Two</mat-list-item>
<mat-list-item role = "listitem">Three</mat-list-item>
</mat-list>
結果
結果を確認します。
詳細
- まず、mat-listを使用してリストを作成しました。
- 次に、mat-list-itemを使用してコンテンツを追加しました。