チックフィレイ、時々前立腺刺激を楽しんでいることを認める

アトランタ—反LGBT団体への寄付をやめ、店舗に蔓延する同性愛嫌悪の文化を解消する措置を講じてから数年が経った今、チックフィレイは月曜日、他のブランドに加わってプライド月間を祝い、時々前立腺刺激を楽しんでいたことを認めた。「LGBTコミュニティを支持するとまでは言えませんが、時折、快楽のために何かをそこに挿入したいという衝動は理解できます」と同社のプレスリリースには書かれており、同社はそのような行為は「時々特別なご褒美として」行うだけで、いつも行っているわけではないと繰り返し強調していた。「それを求めているわけではありません。まったく違います。でも、時々、その場の勢いで何か新しいことを試してみて、『あれ、なかなか気持ちいい』と気づくのです。ですから、同性愛そのものが自然に対する忌まわしい犯罪であり、神に対する罪だとしても、前立腺のものの魅力は100％理解しています。 「私たちは、もしそこに指を入れるなら、それは異性の指である必要があり、結婚の絆の範囲内でのみ行われるべきだと固く信じています」。チックフィレイはまた、有名な牛のマスコットが「Prostayt Orgazms R Mor N-tenze」というメッセージを描いている新しい全国的な看板キャンペーンも発表した。