米陸軍の募集担当者が民間人を縛り、猿ぐつわをかませた。入隊すれば、10代の若者が今すぐに射殺できる

May 31 2024
テキサス州カービル—若者を軍隊に入隊させようと、さらなる誘因として、米陸軍の募集担当者ヘンリー・「テックス」・ティーブンスは木曜日の就職フェアで、もし入隊したら18歳のマイロ・カーンズが今すぐにでも撃てる縛られ猿ぐつわをかまされた民間人がいると明かした。「そうだな、友よ、俺に1人いる…

テキサス州カービル—軍に入隊するよう若者を誘うさらなる動機として、米陸軍の募集担当者ヘンリー・「テックス」・ティーブンスは木曜日の就職説明会で、18歳のマイロ・カーンズが入隊すれば今すぐにでも撃てる、縛られ猿ぐつわをかまされた民間人がいることを明らかにした。「そうだな、友よ、ここに一人いる。この標準的な服務義務にジョン・ハンコックの銃を置けば、奴はお前のものだ」と35歳の二等軍曹は言い、高校3年生は単に「ブースの反対側に飛び込んで」、厳重に拘束された完全に無実の男に好きなだけ無料で発砲できると説明した。これは軍が新入隊員に提供する特典だ。「さて、この紳士が一体何をしようとしているのか、私にはよく分からない。中東出身かもしれない。分からないし、どうでもいい。 「8年間の義務だが、もし君が申し込めば、すぐにでも彼に向けて発砲させてあげるよ」。記事掲載時点で、ティーベンスは拳銃の安全装置を外してカーンズに手渡し、もしカーンズが派遣されれば、将来この子のような民間人がもっとたくさん出てくるだろうと強調した。

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