ジル・バイデン：「私は毎日それをやっています」

イーストハンプトン（ニューヨーク州）—討論会でのパフォーマンスが厳しく批判された81歳の夫を擁護するジル・バイデン大統領夫人は月曜日、民主党の寄付者らを前に、ジョー・バイデン大統領を指して「毎日のようにイキます」と断言したと報じられている。バイデン夫人は資金集めのイベントで、「夫の男らしさを疑う人がいたら、まず言っておきますが、私は毎晩イキます。素晴らしいですよ」と述べ、ニューヨークへのフライト中、自分の「疲れ切った」骨盤にアイシングをしながら座らなければならなかったという特製クッションを掲げてウインクした。「いいえ、夫は若くはありませんが、年齢は、生々しく濡れた私を定期的に激しく突き上げることを妨げるものではありません。国家の最高司令官は、前夜に激しく突き上げたおかげで、毎日リラックスして頭がはっきりしているのでご安心ください」ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアがまだ大統領の任務にふさわしいかどうか疑問に思っている人のために、証拠として私の生々しい赤いお尻の手形を提出します。これは、大統領執務室にいるこの男が、自由世界のリーダーとして私を何度も何度もイカせることができる純粋なファックマシーンであることを示しています。」バイデン博士はさらに、大統領が先週の討論会でつまずいたのは、彼女の膣に「頬の奥まで」一晩中入り込んでいたせいで口が疲れていたからだと語った。